米国不動産を購入するにはAn American fixed property is bought

米国不動産にはアメリカンドリームが健在!?【その秘密に迫る】

米国不動産にはアメリカンドリームが健在!?【その秘密に迫る】
①米国不動産におけるタックスのメカニズムが日本と真逆
日本では『古い=安い』が一般的ですが米国では建物の修繕によるアップグレードにより減価償却費の基礎となる建物割合を上昇させることが可能です。
物件によっては中古でも建物割合80%・土地割合20%も珍しくありません。
つまり建物状態を良好に保てば新築同様の建物割合を減価償却することが可能になります!
②減価償却の年数にも違いが・・・
例えば同上①のケースで建物状態を良好に保った建物割合80%・土地割合20%の築22年の中古木造住宅を購入した場合の減価償却年数は(築22年×0.2=4.4年→端数切り捨て→4年)となりわずか4年で建物割合80%を減価償却することが可能になります。
つまり2次販売・3次販売のしやすいマーケットともいえるでしょう。
③米国不動産市場ではライフスタイルにあわせて家を買い替えするのが常識
20代で一人暮らしをする若者ですら家を購入することがあたり前の米国、その後結婚し広めの家に買い替え子供が産まれたらさらに大きめの家に買い替え老後は小さな家に買い替える。。。
そんな米国では家の買い替え平均年数が約7年ともいわれています。
合理性を重視するする米国人達の中古不動産は流動性が高くマーケットが確立されております。
これが米国不動産マーケットの根拠であり法則とも言えるでしょう。
一方、日本で家を買う場合は一生に一度の大きな買い物と言われ一度買った家はよほどの事情が無い限り売らないので中古の流通は少なく流動性が高いとはいえないマーケットです。

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米国不動産のご購入、ご検討につきましては日本人スタッフが担当させて頂きます。
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